http://ma-04x.net/ (※他団体のサイトです。)
但し書き:
・文部科学省のデータを使用してグラフを作成しています。
・このサイトは「放射線量が変化したときに素早く察知する」のを目的に作成されています。
数値ではなく動きを知るためのグラフですので、グラフに表示されている数値は参考程度にとどめておくようにしてください。
どうしても数値の正確性や妥当性が気になる方は文部科学省へ問い合わせてください。
署名用紙は以下のサイトにあります。
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/01/blog-post.html
コチラからも署名用紙のダウンロードが出来ます。
http://firestorage.jp/download/fa932fb92d3d263a3e7fd98cfd0ae89792165b6b
「福島原発告訴団」ですが、11月15日、1万3262人分の告訴・告発状が福島地検に提出されました。
告訴人は全47都道府県に広がり、6月提出の福島県民1324人分と合わせれば1万4586人もの人が、適切な捜査を求めて訴えるという、かつてない大規模告訴となっています。
昨年末、全国紙が一斉に検察の動きを報道しました。
原発事故立件の可否、来年3月にも判断 検察当局 (朝日)
福島第1原発:津波「過小評価」に注目 検察が任意聴取 (毎日)
原発事故 100人超聴取へ 東電旧経営陣・班目氏ら 検察 来春立件判断 (産経)
記事には、告訴・告発を受けて関係者に事情聴取を行っていること、3月にも立件の可否を判断すること、そして、「予見可能性に高いハードル」「立件にはハードル」「立証は厳しい」「起訴は困難」などの文字が並んでいます。
このような報道のされ方は告訴団にとって大変マイナスのイメージです。
しかもこの原発事故の被害は日本に暮らす人々全てにとって影響のあることですし、日本に限らず世界にも影響のあることです。
脱原発社会を築いていくためにも大変重要な告訴です。
福島原発告訴団では「福島原発事故に関し、厳正な捜査と起訴を求める署名」を緊急に行っています。
ぜひみんなで、強制捜査を含む厳正な捜査・起訴を行うことを、強く、強く求めていきましょう。
3月にも立件判断とのことですので、時間がありません。
ぜひこの署名活動を拡散して、応援していきましょう。
発信元:「つながる」ことからはじめよう!
http://ameblo.jp/little-power/
福島県南部の鮫川村に建設中の放射性廃棄物焼却実証実験施設。
住民説明なく昨年11/15に着工し、今年1/24には完成、焼却開始ともいわれています。
建設地は水源地。8000Bq/kg超を含む放射性廃棄物が焼却される予定です。
昨年12/25に鮫川村で開催された住民説明会では、工事ありき、安全前提の一方的なもので、住民の疑問・不安に応えない極めて不十分なものでした。
放射能飛散の影響が懸念される近隣市町村の住民には、一切説明はありません。
そこで、いわき市民4団体は昨年12/10、今年1/7にわたって、いわき市長に対し工事中止要請・住民説明会開催要請をするよう申入れ、ついに1/16、事業主体である環境省へ工事中止等申入れをします!
鮫川村焼却炉はモデルケースであり、前例となれば福島県内はもとより、全国で放射性廃棄物の焼却が始まり、放射能汚染が拡大する危険があります。
鮫川村焼却炉問題は、鮫川村だけでも、近隣市町村だけでもなく、全国の放射能汚染の問題なのです。
ぜひこの問題を広め、賛同署名にご協力ください。
要望書とともに環境省へ提出します。
どうぞよろしくお願い致します!!
【要望書】
http://kaupili.info/iwaki-mirai/docs/env_ag.pdf
【署名用紙】
http://t.co/9HTRVolD
【ネット署名 】
https://t.co/YQtw3P6V
【鮫川村焼却炉問題これまで】
いわきの未来をつくる市民の会http://t.co/yNSYSoCt